整形垢にしかこの気持ちはわからない!Twitter整形垢あるある10選

SNSで繰り広げられている知る人ぞ知る世界。

“整形垢”

しかし、整形垢さんにしかわからない気持ちもたくさんあります。

今回は、整形垢あるあるを紹介してみたいと思います。

 

 

 

 

1.検索で一日が終わる

ツイッターやネットで次にしたい施術名や病院名で「〇〇病院」「症例」「バッカル」「脂肪吸引」などのワードから始まり「〇〇先生」と、先生を検索し、「〇〇失敗」「〇〇病院」「医療事故」などマイナスワードのエゴサになって一瞬病みがちに。ツイッターとネットが終わったらインスタで綺麗な人の写真を見て、検索で落ちた気分を自分で活気づけ、必要な施術をリストアップをしがち。

整形の検索沼にはまり、いつの間にか一日が終わる。

「うわもうこんな時間…」なんてことは日常茶飯事。

 

2.整形垢は褒め上手

ただ単に「どこでこの施術受けたんですか?」ではなく、「この写真の〇〇の形すごい綺麗です!これってどこでやったんですか?」といったようにまずは褒めてから聞いてくれるので、答える側も気持ちよく、詳しく教えてあげようという気持ちが生まれてお互いに感謝しがち。つまり、承認欲求の満たし方をよくわかっている人が多い。

3.埋没やフィラーは整形じゃない

埋没やフィラーなどのヒアルロン酸注入だけで整形垢を名乗っているアカウントを見ると、なんだか可愛く見えてしまう。メスを入れたり骨を削ってからが整形だ!と内心では思ってても、埋没やフィラーだけで整っている人を見るとだんだん鬱になってきがち。

4.人中をいかに短く見せるか

顔の印象を大きく左右する大事な部分。「人中:じんちゅう」は鼻の下から上唇の間のスペースのことで、ここの長さが長いと顔全体がのぺっとした印象になるので、人中が短いほど童顔に見え可愛く見える。

ただ顔のパーツ配置や、自分の中でやりたい施術によって優先順位が低くなりがちなので、まずは上唇のオーバーリップで常に応急処置。さらにべた塗りではなくぼかし必須。してるかしてないかで天と地ぐらいの差が生まれる。

5.アートメイクに手を出しがち

整形をしていくと、骨格はもちろん眉毛の大事さに改めて気づきますが、化粧の度に眉毛を書いたりリップを塗るのがめんどくさくなってくるのでアートメイクをしがち。

韓国ではアートメイクのこと韓国語で「반영구:バンヨング(半永久)」と呼ばれ、韓国人の間ではもはや主流になっているほど。眉毛・生え際・リップラインを整えるだけで整形級に顔の印象が抜群に変わる。アートメイクはインスタで検索をかけがち。

6.渡韓組

「渡韓組:とかんぐみ」とは、施術を韓国でする人達の総称。日本より韓国の方が技術にも優れていて価格も良心的なので、韓国に渡って施術をする人たちのことを指す言葉で、整形垢では頻繁に使われるワード。

7.単語は基本略す

「アップデート→アプデ」「カウンセリング→カウセ」「DT→ダウンタイム」「ビフォーアフター→ビフォアフ」「プロテーゼ→プロテ」「〇〇ボトックス→〇〇ボト」「麻酔クリーム:麻クリ」「笑気麻酔→笑気」など基本的に整形用語は横文字のカタカナが多かったり、シンプルに名前が長いものが多いので略して使うのが一般的。

8.DT鬱

施術後一番きつい「DT」の期間中、痛いし動かせないし腫れの引いてない自分の姿を見てだんだん鬱になってくることを指す言葉。DT中によく鬱になると言われるため、この期間が正直自分との一番の戦いといっても過言ではないレベルで辛い。

9.整形友達の大切さは神

渡韓組の中でも本当に整形だけをしにいく時に一緒に行ける友達がいると勝ち組。ちょっとした韓国好きと一緒に行くと、カフェや買い物に行かないといけない可能性があるが、同じ整形目的で行くと術後の食事(基本的にお粥)も理解してくれているのでDTも一緒に乗り切れる(かも)。

更にここで友達が韓国語が話せる場合は通訳もいらないのでかなり助かる。

10.人の顔を観察する癖がつく

ふと何気なく「頬骨が惜しいな」「エラ削ったらいいのに」「切開やったな」「(鼻・顎)入れたな」「多分〇万円ぐらいか」「どこでやったんだろ(自分もしたい)」「私だったらいくらかかるかな…」「まとりあえず骨格直したい」といったような事を無意識に思ってしまう癖がつきがち。しかもだんだん自己嫌悪になるという負の順序。

こういう事を本人に言うわけではないが、綺麗な人を見ると家に帰って鏡を見て病み、また検索が始まる。

 

いかがでしたでしょうか?

ぜひ、皆さんの「整形あるある」も、教えてくださいね!

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