【ブログ】眉下切開のダウンタイムレポ!期間や気をつけるべきポイントを解説!
こんにちは!
眉下切開をしましたので、ダウンタイム中の詳細のレポをしたいと思います!
眉下切開とは?
まず、眉下切開をやろうと思ったのは、まぶたのたるみが気になり、
瞼に重みを感じたり見た目が気になったからです。
眉の下に沿って、切開して瞼を6から1.6センチ程引き上げる施術です。
切る部分が短いものと長いものがあり、ロングで切るときは眉毛に沿って、
こめかみに向けて眉毛から2センチほど出る形に切ります。
私はロングで切開しました。ロングで切るのが正式なのだそうです。
ダウンタイム中は、美容液が傷口に当たるだけでしみます。
それは三ヶ月近く経った今でもそうなので、
スキンケアがなかなかできません。スキンケアできない分、糸リフトで補いました。
眉下切開のダウンタイムで医師に言われたこと
朝、目が腫れたり、日によって目の具合が術後異なることがあるけれど、
なるべく朝、冷やすと、少ない時間で治るので、
ダウンタイム中でも眉毛部分を冷やしておくと、
痛みや腫れを抑えられるとのことでした。
実施してみましたが、確かに楽で正味痛みがきつかったのは、
麻酔がとれた12時間後から3日目朝まででした。
眠れないほどは痛くはなかったのですが、
一応市販の睡眠薬をかっておきました。
けれども抗生物質、痛み止めともに飲んだら眠くて朝までぐっすりでした。
抗生物質と痛み止めを三日間飲むので痛みよりは眠気との戦いでした。
痛みは先生曰く部分的な切開なので他の施術よりは少なめとのこと。
確かにそうでした。頬などに入れる糸リフトのほうが筋肉の動きもあり数日痛みは強いかなぁと思います。
眉下切開のダウンタイムの期間とブログレポ
眉下切開のダウンタイムの期間は半年程と長期です。
どんなダウンタイムかというと、眉下に沿って切った所が赤く、
時折痒みや不快感を伴う、まぶたと眉の鼻筋から伸びるところにシワができるという所です。
また、ゴルゴ線は深くなります、
次第に薄くはなりますが、
ヒアルロン酸注入してもヒアルロン酸が動いてしまう位置に出来るので、
今後PRPを注入しようかなと思ってます。
鼻筋横の線も、目元付近にはヒアルロン酸、PRPは入れられないので、
おでこ、眉間にPRPを勧められました。
まぶたはスッキリはするのですが、他の部分の小さくも悩みが出てそれも解消していくならば、
眉下切開はPRP,ハイフなど他の治療も視野に入れていく必要があるかなと思います。
眉下切開の瞼の大きな腫れは5日間、
メガネをかけて前髪下ろしていれば大丈夫だけれども、三日間コンタクトレンズを入れられないほうが苦痛でした。
特に視野が見えづらいということもなく、瞼が熱っぽさあるくらいです。
眉下切開は私は一回目8mm,まだたるみあるよ、と他院でアドバイスを受けて二回目8mmと2回やりました。
2回目施術からまだ二ヶ月半ですが、術後一ヶ月目に腫れを抑えるためにアイシャワーハイフを受けています。
それでもまぶたは赤みを帯びていて朝は腫れています。
一回目施術から半年でも腫れていたので、たるみとも見えて再手術勧められたのかもしれません。
また、たるみを二重施術で解消することも数年前にしています。(3点どめ)
糸の二重施術で少しはたるみを抑えられましたが、
それだけでは足りなくなり雪辱を果たすという道を選んだのですが、
ううむ、眉下切開2回目に糸を吊ってしまっているらしく右目の二個目の点部分の糸が手術で外れました。(泣)
なので眉下切開3ヶ月過ぎてから時間があるときに二重を左右揃えに再施術行きます。
眉下切開は結論、やって良かったと思います。目の開きがとても軽い、つまり目が軽いです。
見た目で言うと切開した部分はコンシーラーでないと消えず、
ふとした拍子に切開傷が見えてしまうので、
前髪で隠さねばならないので同じ前髪になりやすいのと、
眉と目元が近くなる顔は私には合わなかったので100%満足ではないけれども、若々しくはなりました、という感じです。
切開傷は消えるまでにもしかしたら数年とかかると美容外科で言われたのでその覚悟でした。
眉下切開3週間後。
眉下にお化粧でも消せなかった傷跡がうっすらあります。目元の赤みはまだまだあったので赤紫のアイシャドウでごまかしています。
施術二ヶ月半。最近の目元。朝起きてから数時間後。毎日毎時このくらいの赤みはあります。
ダウンタイム二ヶ月半。
今後も、ブログやレポをあげていきます!
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